ラーメンは作り直すと金がかかるのにデザインはそのままっておかしいっていう話
みなさんお疲れ様です。今回も要注目なビジネスネタが話題になっているのでご紹介します。果たしてどういったことが話題なのか、確認してみましょう。
今回の話題は、デザインの金額をラーメンに例えるとおかしいというもの。
今回ご紹介する情報もラストまで要注目です！ぜひご一読ください。この記事が何かの参考になりましたら最高です。
まずご注目！本稿でお届けするこれらのようなビジネスネターーデザイン,ラーメン,金額ーーが要チェック！
主題はこんな内容！ということでさっそくご確認。いよいよ気になる話題になっているバズネタ！どういった内容が待ち受ける！？
どのようなジョブに関連した話題なのか、見てみたいですよね。この記事でご紹介する最新お仕事情報のチェックポイントを短くまとめてみました。
デザインのような無形のものをちゃんと評価しないとですね
今回お届けしたお仕事ネタに関連していろいろな視点から豊富な投稿が集まっています！こちらもお見逃しなく！
これって、下請法に抵触するのでは？？？？？
営業の私の必殺技。組み直し料金マシマシで素知らぬ顔して「上記料金でご請求差し上げます」。いや、べつにぼったくってるわけでもなし、普通や。
情シスの無いクライアントからのシステム案件も同じ事があるけど既製品では無い以上、出来上がってアレコレ言うのはもう仕方ないと割り切ってる その代わりラーメン代、チャーシューメン代、タンメン代、チャーハン代は全て貰う覚悟で行かないと絶対に詰む 払わないなら何も出さず終わり
連打したいっす…！！ プロじゃないと余計にこうなる。
結局、回り回ってラーメンでよかったわってなるの、ホントにモチベーション下がるやつ。 言うだけタダ？こねくり回された挙げ句の労力と時間返してってなる。
その結果、新たに作ったチャーハンも食べずに出ていってw、忘れかけた１年後にまた同じようなやり取りをして…ってのを３回くらい繰り返したことがあるw まあ社内だから料金も発生しないからいいんだが、こういう事やってると作る方も「頑張っても意味ねえな」となって誰も幸せにならないんだよねえ…
IT業界でもあるある。 そして運用が始まると、いつの間にかラーメンセットが正とされるようになり、ラーメンセットじゃないと困ると文句を言われ、さらに当時の担当者は異動したので知らんけど追加料金無しでラーメンセットにしてくださいとかまである。
苦労めっちゃわかる… ただこれ完成系をはっきりイメージしてからの依頼なんて無理くね？デザインさっぱりわからん奴が頼んでるパターンが多いだろうし
ラーメンからチャーシューメンに変更の時って作り直さずチャーシュー乗せるだけで良さそう。 あと最終的にチャーハンにしたならチャーハンのお代を払うんじゃないの？
ITの世界でも似たようなことがあるらしい・・・ まだよく知らんけど。 まぁ、あっても俺は受けないけど。 バイトに怖い客なんかいねぇぜ。
これ、「今日は麺類の気分だな」って言ったのを、ちゃんと確認せずに『ってことはラーメンね』って出しちゃってる場合も多いからなー。 作業に入る前にきっちり方向性を詰めるのが大事
あーこれは企画する側としては申し訳ないと思う ただ、企画する側もとりあえず新しい商品作ってよから始まる時もあるから、具体的にこうしてあれしてみたいなの言えない時もあるんよね
クライアントがやるべきコンセプトの絞込みやブレインストーミングを、デザイナーにやらせるのなら、完全おまかせか、その作業分の御代は頂かないと困るよな(笑)
「ラーメン」と注文を受けたので持っていくと、「これはこれとしてもらっておくけど、チャーハンを追加して欲しい」と言われ、でも「お代はラーメン分しか払えない」というケースに遭遇した。 デザインの世界のビジネスですら、ここは追加で請求書が行く場面だぞ！ 世間知らずなのか、甘えてるのか。
こう言う話しよく聞くけど、最初のヒアリングや契約内容次第で改善出来ると思うから、お客さんばかり悪く言えないと思う
実はITエンジニアもそんなことになってる。教育とか官公庁の案件やばすぎ。
最高の例え。泣きそう。 でもコレが起きないようにするところまでがスキルだって言われちゃうんだよね～・・・精進してまいります。
システム開発でもあるある。「急いでラーメン作ってください」と言われて急いで作ったのに「やっぱりチャーハンに変えて頂けますか。月曜朝イチまでで大丈夫です」みたいな。
悲しきかな事実。そして我々の場合その料金の大半は店に吸われるのであった… あれこれ注文変わる客には相応の追加料金でも出されないと困るのですよね
私もラーメンを提供する側ですが、相手がラーメンという共通認識を持っているぐらいまで、対象が一般認識されているかどうかで判断が変わってくるよね。作るまで分からない製品を選ばされているのは顧客も同じだったり。
「ラーメンですね。分かりました！それはこういうの(見本写真を見せる)で間違いないですよね？チャーシュー乗ってるものではないってことですよね」 「できました！ご要望どおりのラーメンです！美味しそう！私も食べたい！」 ってやるのがディレクターのお仕事です。
わかりみが深いと同時に、チャーシューメンにして、の段階で単にチャーシューのせればいいのに何故か全部作り直す会社とか、そもそも「なぜチャーシューメンにするのですか？今日のオススメはラーメンです。なぜなら〜」が無い会社もいけてないんだよなーとクライアント側は思ったりする。
県発注の飲食店案内冊子作ったんだけど、ﾌｧﾐﾘｰ向けなので親近感デザインで進み、最終校正返事待ち印刷GOな状況で、担当者が旅行で不在時に代打職員が、「書体を明朝体に。県のｲﾒｰｼﾞが云々」言ってきて大幅修正が入り、非常に残念な仕上がりになりました(遠い目)
私が言うのは生意気ですが、すごく分かりやすいです 絵とか描かない人からしたら、 「得意なんだし簡単に描けるよね、直せるよね、好きなことだもんね」 みたいな軽い感覚で頼んできたりします
たぶん「ラーメン」と注文したのに「チャーハン」くらいのものが提供されてることも多々あるのがデザインの世界だと思う。
ここまでの変更はブチギレというか金もらって終了でしょ付き合う必要がないっす 普通はラーメンのトッピングの増減だけど増減って言うと減って困るなぁ 本来は出汁どう？塩味どうする？麺の硬さどんぐらいになった？トッピングはサンプルでいいから見せてくれない？って確認するけどねぇ
いい感じでインプットできたお仕事の話題だった！それに加えてほかの意見や感想も？ラストまでぜひお見逃しなく！
今回紹介した職業関連の話もとてもよかったですね。いつか小話として披露することがあるかも？よろしければコメント欄や過去記事、類似テーマなどをチェックしてみてください。
