トルコで「マインクラフト」が「暴力的なゲーム」として審査対象に

1

的外れすぎる「暴力的なゲーム」の指摘

2015-01-22_00.57.59_s

親日国として知られるトルコのメディアHaberturkによると、同国の家族・社会政策大臣の記者会見上で、“ジャーナリスト”から「マインクラフトというゲームでは、他のプレイヤーを殺害することでポイントが得られる。そのような暴力的なゲームが流行っているが、調査をしているか?」と質問が投げられたらしいのです。

あろうことか大臣は「調査を行う」と決定。常に槍玉に上がるグランド・セフト・オートのようなタイトルならまだしも、ドットグラフィックかつボクセルで、グロテスクな描写はほとんどないマインクラフトに、国レベルで調査がされるというのは大きな疑問符。

トルコのゲームメディアも「見当違いだ」と強く非難、精神科教授も「そんなゲームではない、サバイバルを通じて自分の世界を作るツールだ」という風に述べているようです。

PvP要素、あるいは動物を屠殺(といっても出血などのリアリティは無し)して肉を得る、というシステムはあれど、暴力ゲームと同じような土俵に上げさせられたというのは、いちゲームファンとして非常に悲しいですね。

その ”ジャーナリスト”とは、一体どんな人物なんでしょう。問題のないところから問題を作り出して騒ぎたて、飯の種にしている連中がゴマンといますが(具体的な言及をするとキリがないので避けますが)、それと同族なのかもしれません。

ノッチがもし現役で携わっていたら、どんな反応をしていたでしょうね。

source via