医者のGoogleマップレビューに「知らないって言う」低評価があっても逆に好印象だった例ってなんだっけ

医者のGoogleマップレビューに「知らないって言う」低評価があっても逆に好印象だった例ってなんだっけ

みなさんお疲れ様です。本日も必見のネタが話題になっています。さてさて今回もどういった点が要注目なのか、ピックアップしてみます。

今回の話題は、Googleレビューで評判の悪い医者が実はいい医者かもというもの。

今回お届けする内容もラストまで必見です!ぜひご一読ください。今回のネタがお役立ちいただければ幸いです。

まず必見!今回お届けするそれぞれのお役立ちネターーおっちゃん,医者,不安,レビューーーが要チェック!

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主題はこんな内容!というわけでチェック。ますます気になる話題になっているバズネタ!どういった展開が待ち受ける!?

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果たしてどんな話題なのか早く確認したいですよね。今回お届けする新着小ネタの見るべきポイントをわかりやすくまとめてみました。

POINT!

知らないことを素直に知らないと言えるのが大事

今回ご紹介したお役立ちネタに関連してなんとまだまだ豊富な投稿が集まっています!これらもぜひ必見です

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近所の耳鼻科のものすんごいおじいちゃん先生が、医学書を開く先生だった。私の謎の耳後ろの痛みを、若い頃の病気の後遺症と見抜いてくれてびっくりした覚えがありますわー。

エンジニアでもよくある

某大学の薬剤師が 「医者が取り扱える薬はせいぜい500種類程度だよ。だから薬剤師がいる」 って聞いた時はびっくりしたけど、でもそりゃそうだよねw  そして医者や薬剤師程、薬を飲用しない人が多かったりするのも事実

こういう対応している先生、去年廃院した先生と同じ。超高齢だったので廃院したけれど

新婚旅行でティオマン島行く時、小さなプロペラ機のパイロットが上空で分厚い辞典みたいなマニュアルらしき物を読み始めた時の話する?

そういうのを本当の「専門家」という。 「自分はまだ何にもわかっていない」という慎みが絶え間ない成長を促す。「わかった風に断言する」専門家はいない。

僕が携わったどの分野でもそうなんだけど、知識をたくさん持つ事も大事、でも『その知識やデータがどこにあるのか』を熟知して、必要な時に最適な情報を引き出せる事が何よりも大事。 知らないことは罪ではない、知ろうとしない事こそが罪なのだ。

この間行った病院だと、診断理由を医学書を取り出して先生が生徒に教えるように説明してくれて信用できると思った。 ただ、どうやらそこまでするのは院長で、他の若い医師は碌に説明が無く、結果として病院の低レビューになってた。

「こういう薬のんでるんですが…」 とお薬手帳渡されたときは 『えー、ちょっと調べてきますねー』 と言って院長室に入ってお茶を飲んでる(笑) (注 ちゃんとググってます)

昔からある動物病院に行ったときも棚から取り出して調べて詳しく説明してくれたのでそこに通ってます。

知らないことは調べる! 患者さん思いの素晴らしきお医者さんだ! 専門書見せながら患者に説明してくれるお医者さんも好きです。

これです。 今使用中の薬を口頭で言ったにも関わらず飲み合わせ禁止の薬出されて、薬局で私から「これ駄目な薬」って変えて貰ったらまさかの二回目も駄目な薬出たと言う。

私のかかりつけ医さん(ここは名医と評判)も妊娠したと言ったら、医学書引っ張ってめっちゃ丁寧に説明してくれた。好き過ぎるし、体調良くなった。知らない事に真摯に向き合ってくれるお医者さん最高。

病院であれホテルであれレストランであれ、俺がネットにおけるレビューやら評判を信用しない最たる例。

リプ欄に良いことたくさん書いてあります。具体的には、知らないと言える柔軟さと学習意欲と病院選びの参考になるかもしれません。 母の付き添いで病院によく行きますが、何を基準に通院するのか決めて判断するのも良いと思います。治療中の方や不安のある方はご参考にどうぞ

Googleの病院レビューって素人の不満書き殴っている物ばかりで当てにならないな…と思いつつ、今日はこれから病院です。いつも診察スムーズでありがたい。

医学は日々進化するし、ジェネリック増えすぎ問題もあるし、こういうお医者さん正しい御方だと思うわ。

逆に信用できるお医者さんだと思うな 「その道のプロだから知ってる」のではなく、「覚えたからその道のプロ」になれるのだということに気づく人が増えて欲しいと思う今日この頃。

医療は絶えず進歩するので新しい薬が日々増えていたり、ジェネリックになって名前が変わる事が多々あり、正直把握しきれません。なので、お薬辞典は医療従事者にとっては必須アイテム。 知ったかぶりで話さずわからない事を嘘つかずに伝えてくる医者は、同業者からみても信用できる医者です。

うちの近所のかかりつけ医、風邪薬貰っても《薬で治ったのか自然治癒で治ったのか分からない》くらい長引くからいつも「やぶ医者でごめんよ」って言われるw もちろん院内で薬くれるし「ボクは効くから」基準で処方される

本当に病院のネットクチコミほど当てにならないものはない。無駄な検査や処方をしない先生が「何もしてくれない」扱いされてたり(逆も然り)。「最終的な決定は貴方がしてくれと投げられた。治療の最終判断もできない無責任な医者」みたいな、インフォームドコンセントとは何ぞみたいなのもあったな

自分は医者ではないけど解らないことははっきりと解らないと伝えるし、調べる時間がほしいと伝えるようにしてる。知らないことを相手に伝えることは恥ではない。

知らないことを知らないって言うのはある程度経験積まないと出来ないんだよな〜 経験積むとみんな専門外のことは大して知らないってことに気付くからw 研修医くらいの時は藪医者だと思われるかも…って思って言えなかったな。

命に関わる現場であやふやな知識や知ったかで判断されるより「知らない」ってちゃんと言ってくれるほうが1000000倍信用できるので、そういう医者に僕も通ってる。

問題があるから病院行ってるのに自分の知識で分かるこ事がないと「特に問題ないですねー」とか言う医者多すぎだしせめて「この病院で分かる問題はないので他の病院に」って言える人が増えてくれたらいいな。

いい感じに知識欲を満たせた!それに加えてほかに得られる何かがあるかも?まだまだぜひお見逃しなく!

いい感じに知識欲を満たせた!それに加えてほかに得られる何かがあるかも?まだまだぜひお見逃しなく!

今回お届けした雑学情報も大変有意義でしたね。今後の生活のワンポイントにぜひ役立ててください。ぜひコメント欄や類似記事をチェックしてください。過去記事や最新記事もぜひぜひご覧いただければ幸いです。