最近の邦画で「細い線の手書きで右上がりのエモい字」のタイトルが多すぎるやつ
みなさんお疲れ様です。今回も要注目なビジネス関連ネタが飛び込んできました。果たしてどういったことが話題なのか、確認してみましょう。
今回の話題は、邦画で特定の字体のタイトルが多くターゲットが明らかというもの。
今回ご紹介する情報も最後まで必見です！ぜひご一読ください。この記事が何かの参考になりましたら最高です。
まずご注目！今回取り上げるそれぞれのテーマーーターゲット,マーケティング,字体,邦画ーーが要チェック！
これがメインテーマ！ということでさっそくご確認。ますます気になる最新のビジネスネタ！一体どんな内容なのでしょうか！？
どんなビジネスネタなのか気になりますね。この記事でご紹介する最新お仕事情報の見るべきポイントをわかりやすくまとめてみました。
どっかでみたことあるやつ
こういうのが好き層に向けた量産型金太郎飴作品
音楽業界で言えば、いわゆる「グッドミュージック」マーケティングと似たものを感じる。 「サブカルのチョロい化」です。
まあ、マーケティングというのは元来ある「層」を量的に把握しようとする単純な欲動なわけで、おしなべて「チョロい」訳だけど。 もしかしたら、「チョロいのサブカル化」といった方が示唆的なのかもしれない。「差異」は当然、商品経済のメタ言語的差異化によって隈なくブルドーズされていくという。
メディア論がどんなに発達しても、それとは無関係にこの種の素朴さはずっと保存され続けてきたわけで…（当然私自身にも多分に保存されえいる）。 こういった認知の傾向を論じた文献があれば教えてくだいませ。
本稿で紹介されたお仕事ネタに関連していろいろな視点から豊富なコメントが寄せられています！これらもぜひ必見です
分かる、ボカロPVと同じようなものを感じる。
ドンピシャのやつ見つけたわ
いまのサブカルは毒のない河豚みたいだよね
チョロいという言葉が適切か分からんけど今の流行、何でもそうじゃないかな。コミックもブルーなんちゃらとか群青とか付けたの多いなーと思った事も。 このフォント（流行りは今に限らないにしても）持て囃されたの、個人的には線描の絵飾るの流行ってるのと似た物感じる。
一昨年あたりから、この方向のデザインはよくデザイナーさんから出てくる。ロゴのデザインとかでも。 既視感強いから、避けたくなる。 でも今は目を惹きやすいのも事実。
今ながれた広告が2回連続でこの字体で表現する必要のない製品でこの文字使えば釣れる層が一定以上いるんだなと
これは本当。チョロ過ぎて刺さる。サブカル層なんて金にならないし感が満載でチョロ過ぎて刺さる。
最近のコミックスの表紙にも多い気がする。個人的にあまり好きじゃない内容というかジャンルのことが多いので避ける傾向にある（苦笑）
むかーし丸明オールドがそこら中でつかわれてたのと同じで、フォントにも当世風が存在するからことさらサブカル層に限ったことじゃないとは思う。でも、「サブカル層に訴えかけるなんかいい感じの映画」そのものが多すぎるともいえそうな気配ー…？
几帳面感のある走り書きっぽい字。 どこかに置いて来てしまった青春を求める・・・みたいなノリなのかも。 青春ぽいもの＝青春 ではないけど、より分かりやすい表現として、放課後デートとかの映像よりもこんな感じのイメージの掴みやすいものが量産されていくのかも。
これ、邦画に限らず今の絵、写真、デザインetc界隈が「シティポップ時代のリバイバルブーム」が起きてるからな気がする。所謂「この時代の文字」って感じ。
この手の手書き文字、クリームソーダとか瀬戸内レモンって感じする
バ ル ミュ ー ダ フォ ン
なんか流行った気がするが内容は憶えてないシャレオツフランス映画
全ての事柄を「エモい」に繋げそうで無理
BL同人誌か商業がはじまりじゃないこれ？？？
邦画で現代物でタイトルがこの字体だという理由で9割9分9厘観る気が失せたりする
さらなる追加情報も？まだまだぜひお見逃しなく！
今回紹介したビジネスのテーマもなかなか良好でしたね。何かご自身で役立つことがあるかもしれません。これ以外にもコメント欄を要チェック。もちろん最新記事や過去記事、関連記事などもお見逃しなく！
