ゲームにハマるのは現実で得られない能力や達成感や自己肯定感を簡単に得られるからという論と反応
いつもご覧いただきありがとうございます。本日も良好な小ネタが話題になっているのでご紹介します。それでは一体どういった点が要注目なのか、ピックアップしてみます。
今回の話題は、ゲームにハマるのは現実世界で得られにくい自己肯定感などを簡単に得られるからというもの。
今回ご紹介する情報もラストまで要注目です!ぜひご一読ください。この情報がお役立ちいただければ幸いです。
見ておきたい!今回の記事で取り上げるこういった小ネターーゲーム,自己肯定感,成功体験ーーが要チェック!
こちらが今回の主題です!というわけでチェック。いよいよ気になる話題になっているバズネタ!果たしてどんな内容?
どんな雑学ネタなのか気になりますね。この記事でご紹介する話題の見るべきポイントをいくつかに整理してみます。
面白いという感情の裏にはそういうことも隠されてそう
本稿で紹介された小ネタに関連してなんとまだまだ豊富なコメントが寄せられています!これらもぜひ必見です
現実世界では中々評価されないもんなぁ。 特にデフレが長く続きすぎて、給料上がらない世の中。ゲームの方が楽しい。
そういう人もいるだろうけどさ 旅行が楽しいのと同じだと思うよ 未知が楽しいのよ 現実がうまくいかない人の逃げ場みたいに言われるのは嫌だな
紙知ってる人達がオラつく理由もコレか?
現実よりも簡単にできて、失敗してもそこまでダメージが残らないなら、そりゃあその世界では人々は挑戦的かつ創造的になりますよね
ゲームやってゲームの中で出来ないことが出来るようになるやつはだいたい現実でもちょっと工夫したらすぐ出来るようになるからね、強く生きて
ストーリーがあるから
クッキークリッカー系が面白かったのここだよな。桁違いにクッキー産生量が上がっていく成功体験がめちゃくちゃ爽快感があった。
逆を言えばプロゲーマーはゲームが無くなれば何も残らなない傾向にある理由
ゲームのように高速に何回もトライできる環境を作ればはまってくれるということなのかも
資材貯める系のゲーム、私も一時期ハマっていたから、これは本当に有力な説だと思うなぁ。
成功体験と失敗体験ができて、現実に比べれば序盤で失うものが少ない。全く異なる景色が見られる。
おー、確かに。 まあでもバトロワとかは中々能力が上がらない気もする。 ハマっている人も多いいよね? 何か他の理由があるのかな?
ゲームもいろいろあるのに 全部ひとくくりなんだ 無理ゲーとか廃課金という 世界観もあるのに
これはファミコンが出た当初から言われてて、その上で、現実はそんなに甘くないってやつと結び付いて余計に争いの種、無理解へと繋がったと解釈してたな。 んでその頃からゲーム世代が親になったら一気に潮目変わるなと。
現実ではなかなか上がらない能力、、、 火力、、、 現実でも火力欲しい 爆発力 欲しい
「やり直し」がデキるのがゲームの魅力だと思う
それガンダム動物園でも言えるの? ネタはさておき、格ゲーやSTGが廃れた理由はそこにあるんだろうなって…
成功体験とその快楽を脳に学習させてその行動を繰り返させるっていうのは、大抵の娯楽で共通するしゲームもそうだと思うけど、自己肯定感は殆ど関係なくね?
30歳代になっても上達する自分が気がつけるし、ゲームが上達できるってことは自分の可能性を再度見つめ直せるからって意見を見たことがあって、僕もそれが良い部分だと思う(*‘ω‘ *) 良くできたゲームは、どんなプレイヤーでも上達意欲が高まるように上手く誉めてくれる装置だって言葉もあるね。
元ゴリゴリのゲーマー視点コレはすごい解る 逆にリアルが充実して自己肯定感高まるとゲームしなくてよくなる
問題なのは『ゲーム』でしか成功体験を得ることができなくなってしまうことによって、一時的な肯定感は得れても、社会的な劣等感をより感じやすくなってゲームでしか自身の価値を見出だせなくなってしまうこと
あとステータスという絶対的な数値で他人との優劣を図ることによる優越感。
あると思います。成功したり良い結果だったりしたらランクとかで評価してくれるし、NPCも褒めてくれたりするしね……(・ω・)
自分が数ツイート前にうだうだ書いてたことをこうも端的に言ってくれるな
これは単に逃避だけで片づけていいことじゃなくて、それよりも現実世界で成功することが過度に敷居が高いという問題もあるということに目を向けた方がいい。
ゲームはそれほど特殊なものではなく、ゴルフにハマったり野球にハマったり将棋にハマったりするのと大差ないと思う。 楽しいからハマるのよ。 興味の対象がたまたまゲームだったというだけで。 まあどれもゲームと言えばゲームだけど。
なお、ヴァロランク
ほんとそれ。現実なんて何をしたって報われない現実なんかで努力したって無駄でもゲームの努力は報われるこの経験を味わったからゲームはやめられない。楽しい!現実なんてくそ消えてなくなればいい。
ほんとそれ。現実なんて何をしたって報われない現実なんかで努力したって無駄でもゲームの努力は報われるこの経験を味わったからゲームはやめられない。楽しい!現実なんてくそ消えてなくなればいい。
フロムソフトウェアの死にゲーが世界的に人気があるのもそれですよね。
格ゲー流行んないのマジこれじゃん
・努力がほぼ確実に実るし、 どのゲームも 運ゲーも乗り越えた時の メリットがそこそこデカい ・褒めてくれる人が居る(重要) ・好きな容姿で好きな事が出来て、 安心出来る場所があり、 どれだけ殺っても怒られることがほとんどない ・稼ぐのが現実より楽 ・楽 し い ! ! だからゲーム大好きなんだよ‼
100回施行してできるようになったらそれはリアルの自分のプレイスキルが上がったということで、上がってるのは現実世界の自身の能力なんですがそれは……
確かに〜! 「やればできる!」って感じですよね! クリアまでの道のりが定型的で不確定要素が少ないですし 逆に言えばそこが飽きるポイントでもあり、そこから現実に興味を持つきっかけにもなる 飽きるほどゲームすることが現実に向き合うことの過程になり得る…!?
なるほど概ね同意します 尚且つ、「達成できる可能性が高い目標」がすぐ近くに設定し続けられる事(例えば30秒程度のミニゲームにおいて、ハイスコアを更新するような目標設定が、次はもっと高いスコアを、とループしていく状態)も理由の一つと考えられるかと思います
ゲームやってる時にいちいち自己肯定感ガーとか成功体験ガーとか考えてないよ。 やっていて楽しい時間が過ごせるかどうかだけ。
これはその通りなんだけど、ぶっちゃけ現実でも同じことはできるんよな、やろうとしていないだけで。 言ってしまえば視野が狭すぎるのと、視野を広げる教育をしていないだけ。
なかなかGoodなネタ!そしてさらなる追加情報も?ラストまで要チェック!
今回お届けした情報も見応えがありましたね。いつか思い出すことがあるかも?しれませんね。これ以外にもコメント欄を要チェック。もちろん最新記事や過去記事、関連記事などもお見逃しなく!
ディスカッション
コメント一覧
自転車競技もこれに似たところがあるな 現実世界での話だけど、時間という分かりやすく絶対的な指標があり、野球などの複数人でなければできないスポーツではないから他の影響を受けにくく努力が比較的反映されやすいし
たぶん自分がゲームやらなくなったのは、ゲーム内でどんなに上手く行っても現実の自分の能力は1㎜も上がらないからだろうな~ 片手で大剣は上がらないし、300㎞でドリフト出来ないし。 でも現実だと自分が作った物残るしね ゲームは楽しいけど現実はもっと楽しかったというw
そうなんです。まさしく。 現実世界では、そんな簡単にレベルアップ出来ません。だからこそ、沼にはまってしまうんです。 私生活よりも、ゲームの世界観が自身のステータスが高くて嫌になります。でも、手放せません
今流行りの「推し活」もこれと同じだと思うのは私だけか? 自身が輝いたり成長する事を半ば諦め、その喜びを推しの活躍に依存する。 自分もサッカーファンで生きがいだけど、その楽しみが生活の半分以上を占める時は危険を感じる。刺激される分までは良いが。 過度な推し活推し反対。
ゲーム内における達成感が自己肯定感アップの為の実績の一つになる。友と語らう思い出を得たり、ストーリーを噛みしめる事が出来る。 ソシャゲが増えてからエンディングまでクリアしたゲームがとんと少ない。クリアの実感や達成感が全然無いと何か落ちていく感覚はあるな… コンシューマー戻り時か