吸血鬼が大量の生首を持ってきてメガネをくれようとする夢物語がバズったやつってなんだっけ
いつもご覧いただきありがとうございます。本日も良好な小ネタが話題になっているのでご紹介します。それでは一体どういったことが話題なのか、確認してみましょう。
今回の話題は、夢に出てきた小説のような吸血鬼の話。
今回お届けする内容も最後まで目が離せません!ぜひお付き合いください。この情報がお役に立てれば最高です。
まず必見!今回の記事で取り上げるこういった小ネターー19世紀,夢,生首,吸血鬼,眼鏡ーーが要チェック!
こちらが今回の主題です!というわけでチェック。いっそう見てみたい話題になっているバズネタ!一体どんな内容なのでしょうか!?
どういった小ネタなのか知りたいですよね。今回お届けする話題の見どころを短く整理してみます。
ありそうで誰かの夢というのがすごい
これからは無闇な人殺しはしないと吸血鬼に誓わせてしばらく経った頃だったので、生臭い袋からキャベツみたいに人の首を出した意図が分からなくてマジで焦ったし、よくよく話を聞いてみると、眼鏡の入手方法を知らない吸血鬼の思い詰めた末の無闇じゃない大量殺人だと分かって余計に泣いてしまった
「この人達を埋葬したらすぐに荷物をまとめて」って言ったら吸血鬼があからさまにショックを受けていたので、これ誤解してるな…と思って「この部屋のもの全部だよ。こんなことしちゃ、もう遠くへ引っ越すしかないだろ」と付け足したらホッとしていたので、掃除も吸血鬼にやって貰おうと思った
自分は自分で、引っ越し先はどんな街が良いか、(いっそ治安が悪い方が良いのか)なるべく早いうちに近くの教会に手紙で首の人達の埋葬場所を知らせないとならないな、だとしたら唯一身元の手掛かりである眼鏡はやはり奪えない。本当に申し訳ないことになってしまった…とか考えていた
夜でも快適に過ごせる現代は、きっと長いこと劇場とか夜会くらいしか娯楽の無かった吸血鬼(そりゃ一生懸命所作とか貴族あるあるを学んで上流階級にいる努力するよな…)にとって衝撃的で、初めて触れるものが多い驚きの連続な毎日なんだろうな。って起きてから思った
ちなみに夢が19世紀くらいって思ったのは、新聞にロンドン万博が盛況だって記事が載ってて、それを読みづらいなぁと思ったからです 多分一回目のロンドン万博の方
吸血鬼に「君は昼間の空の色を知ってるかい?」って尋ねたら、部屋を見渡したあと、あ、見付けたって感じにすっと人間を指さして「君の目と同じ色」って言って欲しいなー
本稿で紹介された雑学の話題についていろいろな視点から豊富な投稿が集まっています!こちらもお見逃しなく!
もう、凄まじく鮮明な夢をみてくだすってそれがまた物語になっておる
新本格な吸血鬼
世界観すき
なんだぁこの夢てぇてぇなぁ… 異種愛…!!!!
真祖か善悪を覚えるより前にヴァンパイアにされたかかなぁ……それか元々感覚が人間ぽくない人間だったか、あるいはヴァンパイアは元人間ではなくそういう生き物という解釈かあるいは一族で育ってきた子なのかかな……
大好き大好きめちゃくちゃ刺さる
うしおととらで似た話あったね。 目が見えない少年の為に目玉取ってくる妖怪。
仲良しだったんだな
獣の槍持った人来そう
うしおととら思い出した って書こうとしたらすでにリプ欄におったわ
藤田和日郎せんせか高橋葉介せんせの絵で読みたい。
うしおとおら連想してる人いてさとり思い出すよな、って感じた。 あれはラストも良かったもんな
うしおととら っていう漫画で 妖怪が 目の見えない子供のために、 人を殺して目玉をたくさん持ってきて、その子の目玉と交換しようとする って話があったな すごく切ない大好きな話
良質な小ネタだった!それに加えてほかに得られる何かがあるかも?最後まで必見!
今回お届けした雑学情報も面白かったですね。いつか思い出すことがあるかも?しれませんね。ぜひコメント欄や類似記事をチェックしてください。過去記事や最新記事もぜひぜひご覧いただければ幸いです。
ディスカッション
コメント一覧
日本ですら平安時代からある看板は、夜に営業していなくとも眼鏡屋の存在はわかるでしょ。眼鏡を渡すのも首取る必要ないし。 夢ありきというより心情ありきの文章やねえ
発想すき。 でも冷静に考えたら、別に眼鏡屋が夜になると看板しまうわけでなし… 調べたらメガネ自体13世紀後半(レンズはそれ以前)で15世紀には印刷の発展に伴って普及、18世紀には弦付メガネが登場してるらしくて、いくらなんでも眼鏡屋を知らんってのは…
これはただの夢なんだけど、やっぱり基本的な倫理観や価値観の違いがある同士で生きていくのってすごく大変なんだろうなと感じる 人種の違いや文化圏の違いってほんとに大きい 架空の話だとしても、そもそも生物としての性質が違うのは遺伝子レベルでの深刻度だろうし