マツケンサンバが全然サンバじゃない件で本場ブラジル人の友人がユニークな反応をしてたやつってなんだっけ
みなさんお疲れ様です。本日も最高のクスッとできる話が飛び込んできました。果たしてどういったことが話題なのか、確認してみましょう。
今回の話題は、ブラジル人がマツケンサンバについて語ったもの。
今回お届けする内容もラストまで必見です!ぜひご一読ください。今回のネタが満足いただければ幸いです。
見ておきたい!今回の記事で取り上げるこれらのような笑いの情報ーーマツケンサンバ,ブラジル人ーーが要チェック!
これがメインテーマだ!というわけでチェック。いよいよ気になる話題になっているバズネタ!果たしてどんな内容?
どんな爆笑ネタなのか早く確認したいですよね。今回お届けする最新爆笑情報のみどころを短くまとめてみました。
結局、定義なんてどうでもいいのです
今回ご紹介した爆笑の話題について注目のさまざまなたくさんの投稿が集まっています!こちらもお見逃しなく!
アツいジャパニーズソウルがヒートしてパッションがバーニングすればそれがマツケンサンバ的ソウルだな
さいこうや…
人生の本質だ
かっこいい! それこそがサンバのソウル。
割と嫌がられるかと思ったら そうでもないのね
多分…きっと桃ちゃんが好きなタイプの話題。
ハッピーに歌い踊ればそれはサンバ。納得w
そりゃあ「上を向いて歩こう」の英題が「スキヤキ」なんだけど、何処にすき焼き要素があるんやと言うのに通じますな
全私よ、聞くんだ。 君が踊って歌ってるのはサンバだ。全私が踊って歌っているんだもの。サンバだ。
このツイートみてからマツケンサンバ聴きたくて仕方がないけれど寝る前にきいたらあかん音楽No.1な気がするのでがまん
ソウルは申し分なくても見た目はサンバにしては肌の露出が少ないのでバックダンサーにふんどし姿の男衆を追加すればよい
賑やかに新年を迎える名曲!わかります〜 ちょうどこんなツイートが!これこそがサンバのソウルとのこと。なるほどー
三次元的階層ではサンバではないが、四次元的階層においてはサンバそのものである。
音楽ジャンルは、様式ではなく心の持ちようという事ですね。いい学びを頂きました。
ユーキさんのおやきサンバも、それはソウルミュージックなんだなあ、そういうことね。
久しぶりにTwitter来たら高校時代からの友達がものすごい勢いでバズっていた
定義されてることに忠実なことが正しくて、それ以外は認められないみたいに言うのって時には人の視野を狭くするよね
企画意図を見抜いたブラジル人友達がすばらしい。楽しい感じをサンバ感とみなして、マツケンサンバにしただけだほうし。
大笑いの最高ネタ!さらにはほかの意見や感想も?最後まで要チェック!
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ディスカッション
コメント一覧
そうか、サンバのソウルがあれば、それはもうサンバなのか。 これは説得力のある意見が出てきたな・・・ まあ、日本には、「お嫁サンバ」という、更にサンバ要素皆無で、サンバのソウルがあるようですらないサンバも存在するしな。
いいね。おまつり感!!!…が伝えたい根源ソングだからゎかりやすいサンバの文字を使ったんではないかなともおもう。
なんて素敵なお言葉。 うちのじいちゃん、子どもの頃に移民としてブラジルにいたことがあり、当時は大変苦労したようなのだが、そんな話をする時ですらどこか朗らかなのは、こういうおおらかな精神が染み付いているからなんだろうか…とふと思った。
10年の南アW杯、カターニアでの話。ブラジル国旗を肩にかけていた集団がいたので、寄ってみたらやっぱりバールでブラジル戦の中継を観ようとしていた集団。試合が始まると自然発生的に楽器が出てきて、わちゃわちゃサンバが始まる。ああこういうものだったのねと理解しました。
ブラジル人に言われると説得力あるなぁ。 それはそれとして、吹奏楽でいろんな音楽をやる身としては、いろんなリズムを知っておく意義はあると思う。知らなければそもそもサンバじゃない議論の意味もわからないし、その先のソウルが何かなんて考えもできない気がする。